4スト50スクーターはオイルで遊ぼう!

4st50スクーターレースで速いオイルはコレです!

スピードハート リバーレ 0W-20

 

・・・と話が終わりそうな位に4st50スクーター決勝レースでの使用率が高いです

 

当HPはアフリエイトもしていなければ商品サポートも一切受けておりません

なのですが・・・まぁこのオイルを選択するユーザーが物凄く多く

全国大会でも使用率が高く・・・入れただけでコンマ3秒アップしちゃったなんて話もあります

スクーターレースシーン最前線の本当をお知らせするのが当HPのポリシーですが・・・

書くこと無くなりますよね(笑)

でも難しく何も考えたくない!という人は何も考えずにこれを買ってください!

 

ですが・・・当HPはメーカーショップの回し者では無いので1商品を推す事はありません!

 

4サイクルミニバイクシーンでリバーレと迷うくらいと言われるオイルの存在

エルフ HTX3820 0W-20

リバーレよりライフが長いと言うユーザーも居る密かな人気のオイルです

ミッション車ユーザーでは結構な信頼度でリバーレと2分する人気の高性能オイル

 

はいはい・・・ここまではその辺のブロガーと変わらない記事です

どちらのオイルが沢山売れても当HPには何の利益もありません(笑)

当HPはスクーターレースを楽しんで貰う事が最優先でそれが一番の原動力です

 

【ここからは一歩踏み込んだレースユーザー向けのオイルの話をしますね♪】

 

サーキットであのオイルが良いよ~なんて話をするライダー

実はそのライダーはそのオイルメーカーのサポートを受けているパターン(笑)

でもそのライダーに世話になっているからな~

・・・なんていう事でオイルを選んでいるなんて良くある話

オイルも含めてケミカル関係は悪魔の囁きが蔓延している世界です

ネットで言えばアフリエイトブログでその商品を売れば利益を得られるからなんて推していたり

自分にとって最適なモノを選ぶのが初心者が良いものに出会えるまでの道のりといったら(笑)

 

先ほど書いた2つのオイルは実際のレースシーンでの使用率を基に多い銘柄を示したに過ぎません

レースの世界は強欲な人の集まりです(笑)

流行は常に変わり来年は違うものが使われているかもしれません

 

ライフは短いけど物凄く効果のあるオイルも存在していて

某H社の高級オイルを1日に2~3回使い捨てにしているサポートライダーとか

しかし趣味の世界ですから大半のライダーが自分で購入していると思います

上記の2つのオイルは本番の時だけにして練習は別のオイルというライダーも多いです

練習用に人気のホンダ純正G4

部品へのダメージも少なく信頼性の高さでユーザーも多いです

ビギナーライダーはこのままレースにも使うライダーも居ます

ペルー缶で購入して1日使い捨てなんてライダーも多いです

 

水冷車両と空冷車両ではオイルの劣化スピードが変わってくる

ジョグは水冷でレッツ4は空冷

使用する温度域が違う為にオイルの交換サイクルが変わってくる

空冷のレッツ4は高温時に100度を超える事もしばしば

水冷のジョグは90度を下回る場合も多くオイルのライフの差は歴然であります

オイルをマメに交換しないと壊れる事はありませんがパフォーマンスが大きく落ちる事になります

 

車両ごとに最適なオイルは違う事も十分にあり得る

ジョグは水冷でレッツ4は空冷という話をしましたが

水冷と空冷ではシリンダーとピストンのクリアランスが違います

空冷のレッツ4の方が水冷よりもクリアランスが広めです

これは同様に中古車であれば同じ車両でもクリアランスやピストンリングの張力も違います

なので場合によっては別のオイルの方が最適な場合が有り得るんです

自分の車両のコンディションがどうなのか?それを管理する事も速さに影響するのです

お買い物バイクのスクーターですからデタラメな中古車が多いんですよね・・・

拘ると難しくなりますね(笑)でもそれを楽しむライダーが多いんですよ~

 

オイルを選ぶ上で知っておくと良いかもしれない概念

 

①フリクション

②気密性

③耐久性

 

①のフリクションという要素はレスポンス(吹け上がり)に影響します

この部分はオイルの粘度が柔らかい方向であれば良くなります

しかし②の要素の気密性にまで影響してきます

②の気密性はトルク(パワー)に影響してきます

粘度が高い方が気密性は高いです

気密性は熱を持つとシリンダーとピストンのクリアランスは広がり

冷めている時はパワーがあったのに段々とパワーが落ちてきた

この部分の持久力が③の耐久性になります

 

理想はレスポンス良くトルクがモリモリで安定して長時間走れる

 

①を優先すれば②や③がスポイルする

それを高価なオイルは添加剤などのブレンドで性能を高めているのです

 

オイルの粘度表記は同じでも違いが生まれる

 

銘柄違いの同じ0W-30だとしても・・・

A社のオイルは0W-20寄りの0W-30という場合もある

逆にB社のオイルは0W-40寄りの0W-30という話

これはSAEというオイル粘度の規格の基準値の枠内で表示している為

 

入れる量でもレスポンスが変わる!

ジョグならば700cc入りますが500ccしか入れないライダーが多いです

1L売りならば2回に分けて使えて経済的ですね♪

量が減ればクランクに対する抵抗も減りレスポンスも向上します

月に2~3回の走行ならばジョグならば2か月に1Lでも良いかもしれません

 

オイルは熱を加わえてから使おう!

新品時から10分程度の走行をしてからの方がオイルの性能が落ち着く為

1度熱を加えたものを本番オイルとして用意するツワモノも居ます(笑)

0W-20なんかの柔らかいオイルは熱の入り方も早いので暖気時間も実は超短時間だったりします

この暖気時間はレースの勝負にも影響しますので予行練習は必須ですよ~

硬いオイルを長く暖気して柔らかい状態で走らせるとか・・・

どれだけ速くなる為に考えているのでしょうか?(笑)

 

オイルを好みにブレンドしてしまおう!

 

ここまで読むと夏は0W-30で冬は0W-20みたいな考え方になりませんか?

実際にそういうライダーは多いんですよ♪

場合によってはこのメーカーのオイルは調子が良いのだけど・・・

季節的に微妙な感じで・・もう少しこっち寄りならばみたいな考え方で

2種のオイルをブレンドしてしまうパターンも全然OKです!

某T社のオイルは最初からブレンド前提の商品も存在した位ですから

 

更にオイルをブレンドしてしまおう!

エンジンオイルに極圧性オイルを混ぜてしまう

代表的な例がベルハンマーの原液をブレンドしてします方法

これは主にレスポンスの向上が見込めます

主に20%前後の混合で効果をしっかり体感出来ます

粘度の低いオイルを混合した事と同様の変化+アルファという感じです

クラッチが無いスクーターならベルハンマーを入れても全然OKです

 

レスポンスを落としてでもトルクによる蹴り足という考え方

 

気密性を高めてトルク感を増そうとするとフリクションロスになりますが

カーブの立ち上がりでの強い押し出し感を増してやりたいなんて考え

比較的高回転を使用しない車両であればこんな考え方もありです

レッツ4のような空冷車両はこのような傾向もあり得ます

 

気密性ならディーゼルオイルなんていう選択肢

ガソリン車よりも高圧縮で動いているディーゼル車は気密性が高いモノが多いです

最近は粘度の低いディーゼルオイルも多数存在します

 

クラッチが無いスクーターならクルマ用オイルも選べます

値段も安い省燃費エコカー用オイルも全然使えます

モービル1ならディーゼル兼用オイルなので気密性も良いですよ~♪

 

 

いかがでしたか?色々なオイルを試して自分だけの最高を見つけてみたり

人気の2つのレーシングオイルを入れて現役トップライダーのオイルを体感してみたり

スクーターならオイルでもこれだけ遊べるんですよ~

 

 

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