長谷部潤選手 シグナスX OPEN仕様

 茂原ツインのレースの有名な改造スクーターレースS-1GP 

改造クラスとしては改造範囲が広く自由度が高く街乗りのチューニング車両も安全面を守れば参加し易いクラスだ

S-1GPの詳細はこちらから

手前にあるのはエンジン始動用のエンジンスターター

一般的にはフライホイール側からクランクを直接的に回すのだが、長谷部選手の場合はプーリー側で始動する

フレームには2本の補強フレームなど各所に手が入る

そしてこのシグナスのステップには大きな箱がある、ここは小型化した燃料タンクと走行風をダイレクトにエンジンに送り込む冷却ダクトになっている

長谷部選手のシグナスはツインカムでも無くオイルクーラーすら無い超シンプル構成

前後カウルはMデザイン製でスムージングされている、ペイントも同社での仕上げだ

フロント周りにはステアリングダンパーが装着されている

このパワーを操るには絶対不可欠なパーツだそうで何度もこれに助けられてきたという

タイヤはサポートを受けているCST製を前後に装着されている

長谷部選手と言えばウイルズウイン!マフラーは当然ながら同社のモノを採用する

タイヤウォーマー使用時は純正のスタンドをしようする事が多いとの事

使うスタンドは少し高さが稼げるBWs125純正を使っている

リアのレーシングスタンドと違い前タイヤに対して荷重が掛かりづらいので前を上げずにウォーマーが使えるそうだ

点火系の制御はaracerを使用でツインインジェクター仕様で密度の高い混合気を実現する

そしてバッテリーはハイコーキ製のインパクトドライバー用の14.4Vだ(笑)

1本走った頃には次の電池が充電完了するので常に満充電で便利だそうです

切り抜いて板を貼るスタイルが多いシグナスシートのフラット化だが

台湾では炙って溶かしながら平らに成型する事が多いそうです

如何でしたでしょうか?細かいエンジンの詳細は聞いてませんが(笑)

意外とシンプルな構成のOPENマシンがある事がお伝え出来たかなと思います

 

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